何故カミングアウト出来ないのか②

何故好きな対象が実在しない2次元キャラなら恥ずかしくないのに、実在の役者やアイドルだと恥ずかしいのか?

色々考えた結果、恐らくコレが正解なんじゃないかと思うのが、多分、大抵の人は「好き」というのがほぼほぼイコール「恋愛感情」と捉えてる、もしくは私自身が“世間一般の人はそう捉えるだろう”と考えてるから。

しかも思いっきり狭義の意味で異性間の恋愛感情ね。
だから、実在しない2次元キャラを好き、と言うと、「え、実在しない相手に?」と理解されないし、架空の人物に恋愛感情抱くのが想像も出来ないからそれ以上話を振られない。
うんと年の離れたアイドルを好き、と言うと、「そんな年下が(恋愛対象として)好み?」と痛い人認定で引かれる。

きっとコレ。
そりゃ「そういうの、理解出来ないわ〜」と距離置かれる方が勝手に人の気持ち解釈して「うわ〜、身の程わきまえないで痛い…」って思われるよりマシだよなあ。

いや、「好き」って恋愛感情だけじゃなくていっぱいあるでしょ!
だからこそ「萌え」って言葉が生まれたんじゃないのか?
女のコだっていっぱい好きだし、だからってバイセクシャルな訳じゃないし、好きな対象全部が性的対象じゃない。

なんだろ、この「異性を好き」なら「恋愛対象」、「同性を好き」なら「憧憬(なりたい理想)対象」みたいな画一的紋切型の類別論。
そんなに人間の感情って単純でも同一でもないよ。

でもこの刷り込まれた価値観が(特にメディアで)世間に根強くまかり通ってるから、既婚の芸能人好きというファンに「結婚してんのに?」みたいな的外れな質問すんだよ…。
だからアイドル好きなのはまだ未熟で経験値のない10代の疑似恋愛位しか許されないみたいな風潮になってんだと思う。

別に2次元だろうが3次元だろうが疑似恋愛的妄想抱くのが悪いってんじゃない。
行動に移さず(つまり他人の権利を侵害せず)脳内だったらどんな感情もアリだよ。
一時期流行った架空のキャラ対自分の“夢小説”も私は全く理解も共感もしなかったけど否定はしない。
や、そもそも自分も腐女子的妄想はもう呼吸するより自然にしてるし!(笑)

ただ、何でも決めつけて一緒くたにされんのがイヤ。

私はライブ行って間近に見てこっち見て貰ってファンサされるより、こっちに目もくれず推しカプでイチャついてるとこ見る方が数倍嬉しいんだよ!
そして別にそれは皆に知ってもらいたくない!(当然ですな…)
勿論、本人たちにも他のファンにも世間にもだ。

いいじゃん、脳内で勝手に妄想してるだけなんだから、ほっといてくれよ…。

ってのが、偽らざる本音である。

ただ、ここで問題なのが2次元キャラと違って対象が実在するちゃんと感情のある個々の人間だってことで。
それだけは片時も忘れたことない、無視出来ない事実。
持論ですが、よく言われるのと逆にオタクのがパンピーより余程現実とフィクションの区別はついてると思うんよ。
だって好き対象(2次元キャラ)はどんなに妄想膨らませたって触れ合えないのを日々痛感してんだから。
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テーマ : Hey! Say! JUMP
ジャンル : アイドル・芸能

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